2024.11.23 |
2024 アシスト 冬期強化時間割表 学習教室アシスト
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2024.11.23 |
2024 冬期講習のお知らせ 実りの教室
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2024.11.23 |
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2024.6.25 |
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2024.6.25 |
2024 夏期講習のお知らせ 実りの教室
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2024.6.25 |
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2024.2.5 |
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2023.12.2 |
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2023.12.2 |
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2023.6.29 |
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2023.3.18 |
2023 春 アシスト 生徒募集新チラシ掲載 学習教室アシスト
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2023.2.15 |
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2022.12.1 |
2022 冬 生徒募集新チラシ掲載 学習教室アシスト
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2022.11.27 |
2022 アシスト中学準備クラスチラシ 学習教室アシスト
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2022.11.27 |
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2022.9.16 |
2022 秋 プログラミング教室チラシ掲載 学習教室アシスト
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2022.9.16 |
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2022.7.12 |
2022 夏 プログラミング教室チラシ掲載 学習教室アシスト
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2022.7.12 |
2022 夏 生徒募集新チラシ掲載 学習教室アシスト
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2022.6.28 |
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2022.1.31 |
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2022.1.31 |
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2021.12.1 |
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2021.7.1 |
2021 夏期講習のお知らせ 実りの教室
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2021.7.1 |
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2013.12.16 |
教室内写真を追加しました教室内写真
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2013.12.13 |
アシスト白浜校が移転しましたアシスト白浜校
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2013.7.16 |
参加者募集!夏の実りの教室・アシスト夏のレジャー企画USJに行こう
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ごあいさつ
こんにちは!個人指導実りの教室の中本と申します。
みなさま、塾選びには大変苦労されておられることと思います。
塾に行っているが成績が伸びない、塾に行っているが友だちと話ばかりしている、人数が多くてわからないところを塾の先生にしっかりと聞けない、塾の先生と合わない、など……。
また、お兄さんやお姉さんが大手の塾に行かれて成功され下の子どもも行かせたが成績も伸びず、大手の塾を転々とされているうちに入試に失敗された方の話をよく耳にします。
もちろん、成功された方もおられます。ただ成功された方のお子さまの性格などを聞いてみると、負けず嫌い・独りでコツコツ勉強に取り組める・読書好き・学校の宿題はその日にやる・授業の復習をきちんとするなどそんな方が成功されておられます。いわば、「もともと努力家としての性質がある生徒」がほとんどなのです。また、そういう方でも、勉強は一人でやる方がはるかに成績は伸びるのです。
勉強は、なんと言っても個人指導(個別指導ではなく)つまり1対1が最高なのです。
さて、公立高入試は、中学3年の学習評定9教科(5段階評価:内申点)と当日の学力検査(5教科)の点数で合否が決まります。
内申点(250点)+学力検査(250点)=500点満点で判断されます。
内申点のうち、5教科の5×5×4倍=100点、4教科5×4×7.5倍=150点を合わせ250点、当日入試5教科の100点×5×2分の1=250点とで合計500点満点となります。
そのうち各高校の合格ボーダーライン以上の者が合格するのです。
実りの教室では、お子さまの希望校に応じて確実な情報を提供し、高校入試当日にどのくらいの得点で合格するかを示し、合格実績を重ねています。
入試を受けられる中学3年生、小学6年生は、特別三者懇談を春・夏・冬と年3回実施し、万全を期しております。
余談になりますが、入試を終えた後で「あの子があの高校に入れて、うちの子が……」という話をよく聞きます。それは、そのお子さんが学校の提出物などをきちんと丁寧にこなすことで先生の会心を得ているために、テストの点はいまひとつなのに内申点(9教科)がよりよいのです。
そして、一般入試を受ける前に推薦入学で決まっているケースも少なくありません。
また、「推薦入試を受けられたのに滑った」という人もいます。この場合は2つのことが考えられ、1つは、……。もう1つは、各中学校側の内申の差……などということになります。
話すといろいろなことがあります。
ぜひ、体験などを利用され、さまざまな話を聞きにお越しください。
塾長より
統廃合による高校選択について
近年、多様な進路や分野が重要視されており、兵庫県公立高校の統合によって文理探求型の学科や国立医療系やICT系の進路を重視した高校が増えてきています。
将来の社会はますます多様化し、高校もそれに対応する必要があります。まず、高校は個々の生徒のニーズに対応するため、幅広い進路や分野に特化した学科を設けることが重要です。例えば、医療系やICT系に特化したカリキュラムや専門的な教育プログラムを提供することで、生徒の将来への準備を支援することができます。
さらに、高校教育は単に知識を身につけるだけでなく、将来の社会で求められる力や人間性の育成にも力を入れるべきです。例えば、コミュニケーション能力、問題解決能力、創造性、協働性などを重視した授業や教育プログラムを導入することで、生徒がより柔軟に対応できる力を身につけることができます。
また、将来の社会は国際化やグローバルな視点がますます重要となりますので、外国語教育を充実させることも考えるべきです。生徒に国際的な視野を持ち、異文化を理解する力を養うことで、グローバルな社会で活躍できる人材を育成することができます。
総じて、今後の高校は多様な進路や分野に対応し、生徒に必要なスキルや知識を提供することが求められます。個々の生徒の個性や進路希望に応える教育環境を整え、高校教育が将来の社会での成功へと繋がるような取り組みを行っていきたいとおもいます。
まさに『継続は力なり』です。将来のためにほかの人より早く勉強をはじめることや、習ったことを後日に回さず、今理解して覚えていくことが大切になるでしょう。実りの教室はやる気のある人を応援します。